ケイエスワイ、Google社のスマート スピーカー自作キット「Voice Kit V2」と、スマートカメラ自作キット「Vision Kit V1.1」の販売開始

ケイエスワイは24日、Google社が開発したスマートスピーカー自作キット「Voice Kit V2」と、スマート カメラ自作キット「Vision Kit V1.1」の販売を開始しました。

スマートスピーカー自作キット「Voice Kit V2」は、昨年発売された「Google AIY Voice Kit」が新バージョンとしてRaspberry Pi Zero WHとセットになって生まれ変わったものです。以前のバージョンより小型化しています。

スマートカメラ自作キット「Vision Kit V1.1」は、モノが認識できるスマート カメラ(AIカメラ)自作キットGoogle AIY Projects 「Vision Kit」が Raspberry Pi Zero WHとセットになったものになります。

どちらも手軽にAIを使ったもの作りを楽しむことが出来ます。
既製品ではないので、自分で組み立て、セットアップなどを行う必要がありますが、作りながら、楽しみながら、より深くAIデバイスが理解できます。
はんだ付けなどの必要が無く、小学校低学年ほどのお子さまでも自作できるようです。

どんなもの?

スマートスピーカー自作キット「Voice Kit V2」

Voice Kitは、Googleが世界中の人々により手軽に、簡単にAIを利用できるようにと開発したキットです。
本キットは、安価で小型なコンピューター 「Raspberry Pi」で、 Google HomeやAmazon Echoのような 音声認識技術とAI技術を利用したスマート スピーカーを自作するためのキットです。
既製品ではないので、ユーザーが組み立て、セットアップなどを行う必要がありますが、作りながら、楽しみながら、より深くAIデバイスが理解できます。
はんだ付けなどの必要が無く、小学校低学年ほどのお子さまでも自作いただけます。

「Voice Kit V2」は、Google HomeやAmazon Echoのようなスマートスピーカーを自分で作れるキットになります。

・「明日の天気は?」のように自然な会話が出来る
・音声でRaspberry Piに接続された赤外線送信機からエアコンを操作
・Google Assistant SDK(Google製 自然言語ユーザーインターフェース ソフトウェア開発キット) とTensorFlow(Googleが提供する機械学習ライブラリ)を利用して、機能拡張、カスタマイズ

のようなことが行えます。

スマートカメラ自作キット「Vision Kit V1.1」

Vision Kitは、Googleが世界中の人々により手軽に、簡単にAIを利用できるようにと開発したキットです。
ディープラーニング機能を備えたIntel Movidius MA2450を搭載し、写るモノをリアルタイムに認識できる全く新しいカメラが自作できます。
既製品ではないので、ユーザーが組み立て、セットアップなどを行う必要がありますが、作りながら、楽しみながら、より深くAIデバイスが理解できます。
はんだ付けなどの必要が無く、小学校低学年ほどのお子さまでも自作いただけます。

「Vision Kit V1.1」は、人工知能を利用し画像認識が行なえる最先端スマートカメラを自分で作れるキットです。

クラウドに接続することなくVision Kit上で、ニューラルネットワーク モデルを動かし、モノを認識できます。
標準では次のモデルが用意されていて、すぐにスマート カメラのおもしろさを試せます。

・モノの識別
1000種類のモノを認識するモデル
人、犬、猫を識別するモデル
・度合いの評価
顔を検出し、「悲しみ」や「笑い」など表情の「喜び度」を評価するモデル

まとめ

「Voice Kit V2」はスマートスピーカー自作キットで、「Vision Kit V1.1」はスマートカメラ自作キットになります。初心者にはそれだけで敬遠されるはんだ付けなどが必要なく、機械が苦手でも簡単に出来そうです。
個人でもAIデバイスが手軽に、簡単に作れるようになるとは時代は確実に進んでますね。

最近徐々に広がってきているスマートスピーカーやAIを手軽に体験できる自作キット。夏の休みの工作として親子で作ってみてはいかがでしょうか?

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