空き巣、泥棒に狙われやすい家の特徴とは?また、対策は?

年間約8万6千件(平成27年)ほど発生している空き巣。
実は空き巣や泥棒に入られる住宅には共通点があります。

泥棒に狙われる住宅に共通する特徴

1. 鍵をかけていない
2. 防犯意識が低い
3. 人通りが少ない立地
4. 高い壁や植物で覆われ中も様子が分かりづらい、死角が多い

このような特徴があります。

1. 鍵をかけていない

これは言うまでもありませんね…街全員が顔見知りのような土地ならまだしも、都市部で鍵を掛けないことはどうぞ犯罪をしてくださいと言っているようなもの。
住宅への侵入窃盗の手段としては無締りが3〜5割近くを締めます。

引用:平成29年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/akisu/ppiking_house.html

2. 防犯意識が低い

セコムやアルソックなどのホームセキュリティをしてある家と、なにもしていない家ではどちらが空き巣被害にあうかといえば、やはりなにも対策をしていない住宅です。
空き巣も逮捕されるというリスクを避けたいので、当然よりリスクが少ない=防犯対策がされていない家を狙います。

3. 人通りが少ない住宅街

人通りが少なければ人に見つかりにくいため、狙われやすくなります。
特に共働きの家庭は昼間に誰もいないことが多く、狙われやすくなるでしょう。

4. 高い壁や植物で覆われ中も様子が分かりづらい、死角が多い

高い壁や木などの植物があると侵入しにくそうに感じますが、外から中の様子が見えなくなります。空き巣が侵入していても外からは気づかれにくいので、逆に空き巣や泥棒が容易になります。

空き巣犯は逮捕のリスクを恐れて自分が動きやすい状況でしか犯罪行為には及びません。逆に言ううと対策が出来ていれば高確率で空き巣の被害を未然に防ぐことが出来ると言えるでしょう。

一戸建て住宅は注意・対策を意識して

侵入窃盗の場所別発生状況は、住宅全体で54.8%、一戸建て住宅への侵入は54.8%中、23.3%になっており、約半数と言えます。

引用:平成29年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/akisu/ppiking_house.html

・あまり家にいないことがすぐわかる(郵便物が溜まりがちだったり、洗濯物が取り込まれていなかったり)
・セコムや防犯カメラなどのセキュリティ対策がされていない
・騒音がうるさい地域
・高い壁がある
・窓にすぐ近づける(面格子がない)

空き巣に入られる家は以上のような特徴があります。
このような特徴がある住宅は特に注意しましょう。
また、こまめに郵便物を回収したり、面格子をつけるなどすぐに改善できる部分は改善していきましょう。
セコムや防犯カメラなどのセキュリティ対策も余裕があれば行いましょう。